一昔前、ナイキのエアージョーダン・エアーマックスが人気になり、プレミア価格(正規店舗はあくまでも定価販売。
品切れになり、個人ユーザーや平行輸入業者が定価の2~3倍の価格。)がついた事があった。
その頃、カバン等では、有名ブランドの財布やカバンの偽物が日本にも多く入ってきてた。
それに便乗してナイキシューズの偽物も入って来て、ニュースにもなったくらいだ。
実際、自分も集めていたので、それらの偽物も見た事もあった。
いずれも、作ってる国は、中国・韓国である。
最近、PUMAのスピードキャットをはじめ、フューチャーキャット・フェラーリシリーズ等の偽物もオークションを通じて日本に入ってきてる。
スピードキャット・フェラーリシリーズに関しては、タイ(パッポン)と香港(女人街)で、露天で実際に販売されてた偽物を手にして見た。
ちなみに価格は、1足日本円で1000~1500円。
まとめて買うと1足500円くらいになる。
あくまで私の見解で、相違点を明記しましたので、参考にして頂ければと思います。
【部分名称】
☆スピードキャット 偽物との違い
■アウトソールのPUMAのロゴ
ハッキリと型通りに抜かれてない。タイヤ模様のパターンが雑。
■アッパーのロゴ
スエードタイプは刺繍。間違っても印刷は無し。本革製品は刺繍の物(主に限定品)と 印刷の物がある。
ラインの縫目が1本少ない。
■プーマロゴ
偽物は、チョッと太って刺繍されてる。それも雑な刺繍。
■タン
ウラに一目で分かるサイズ表はない。
サイズ表はタンの横側に更にベロみたくついてる。
■ヒール
カカトまでソールが巻かれてるが、作りやパターンが雑。
☆フェラーリシリーズ 偽物との違い(上記プラス)
■アッパーのロゴ
カカト付近のフェラーリエンブレムが印刷であったり、色ムラになってる。一目でわかる。
本物は型押しでデコボコしてる。
■タン
フェラーリのエンブレムが無い。
本物は左側の裏に小さな物がついてる。色も形もハッキリしてる。
■プーマロゴ
ロゴは印刷の物もあるし、一部刺繍の物もあった。
本物のロゴはすべて刺繍。印刷はまず無い。
全体的に、シューズ自体に色ムラが結構あった。
本来は、1枚の革で色を染めてから裁断され、作られてる。
まして、PUMA社がそんな出来の悪い商品を販売する事は無い。
シーズン事に作る数も決められている。
数的に、一番の販売先が、アメリカ・日本、そしてヨーロッパで、そしてそれらの国で完売されてる商品がいつまでも数多くあるのもオカシイ。
以上が、私が見てわかったことです。
もしかしたら、その他にも相違点があるかも・・・。ご存知の方、良かったら教えて下さい。